上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い 重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで しょうもない くだらない オチのない 意味のない 楽し気なヤミナベの夢を見た 上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い 重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで しょうもない くだらない オチのない 意味のない 楽し気なヤミナベの夢を見た 上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い 重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで しょうもない くだらない オチのない 意味のない 楽し気なヤミナベの夢を見た 上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い 重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで しょうもない くだらない オチのない 意味のない 楽し気なヤミナベの夢を見た 上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い 重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで しょうもない くだらない オチのない 意味のない 楽し気なヤミナベの夢を見た

誰かを励ますことを躊躇うくらいに 明日に希望は抱けないけれど 同じ時代生き 共有した運命を 解り合って寄り添うくらいならできる 何かが変わるとは思えないけど それでも—— 誰かを励ますことを躊躇うくらいに 明日に希望は抱けないけれど 同じ時代生き 共有した運命を 解り合って寄り添うくらいならできる 何かが変わるとは思えないけど それでも—— 誰かを励ますことを躊躇うくらいに 明日に希望は抱けないけれど 同じ時代生き 共有した運命を 解り合って寄り添うくらいならできる 何かが変わるとは思えないけど それでも—— 誰かを励ますことを躊躇うくらいに 明日に希望は抱けないけれど 同じ時代生き 共有した運命を 解り合って寄り添うくらいならできる 何かが変わるとは思えないけど それでも—— 誰かを励ますことを躊躇うくらいに 明日に希望は抱けないけれど 同じ時代生き 共有した運命を 解り合って寄り添うくらいならできる 何かが変わるとは思えないけど それでも——

本意を無くした唄むけに 振り下ーろーすーーーー 本意を無くした唄むけに 振り下ーろーすーーーー 本意を無くした唄むけに 振り下ーろーすーーーー 本意を無くした唄むけに 振り下ーろーすーーーー 本意を無くした唄むけに 振り下ーろーすーーーー

生まれ変わり続ける言の霊に託して 僕は叫ぶのさ この黒塗りの世界の裏各地へ 生まれ変わり続ける言の霊に託して 僕は叫ぶのさ この黒塗りの世界の裏各地へ 生まれ変わり続ける言の霊に託して 僕は叫ぶのさ この黒塗りの世界の裏各地へ 生まれ変わり続ける言の霊に託して 僕は叫ぶのさ この黒塗りの世界の裏各地へ 生まれ変わり続ける言の霊に託して 僕は叫ぶのさ この黒塗りの世界の裏各地へ

倒れこむ空の底 見えた明日はきれいで Skratté jukno! (ｻｶﾗｯﾃﾕｸﾉ!) 倒れこむ空の底 見えた明日はきれいで Skratté jukno! (ｻｶﾗｯﾃﾕｸﾉ!) 倒れこむ空の底 見えた明日はきれいで Skratté jukno! (ｻｶﾗｯﾃﾕｸﾉ!) 倒れこむ空の底 見えた明日はきれいで Skratté jukno! (ｻｶﾗｯﾃﾕｸﾉ!) 倒れこむ空の底 見えた明日はきれいで Skratté jukno! (ｻｶﾗｯﾃﾕｸﾉ!)

思い焦がされながら （好き糧にして 良きに計らえ） 思い焦がされ合いながら （焦がし焦がれ この世に存れ） 明日を望みながら 生き存え 思い焦がされながら （好き糧にして 良きに計らえ） 思い焦がされ合いながら （焦がし焦がれ この世に存れ） 明日を望みながら 生き存え 思い焦がされながら （好き糧にして 良きに計らえ） 思い焦がされ合いながら （焦がし焦がれ この世に存れ） 明日を望みながら 生き存え 思い焦がされながら （好き糧にして 良きに計らえ） 思い焦がされ合いながら （焦がし焦がれ この世に存れ） 明日を望みながら 生き存え 思い焦がされながら （好き糧にして 良きに計らえ） 思い焦がされ合いながら （焦がし焦がれ この世に存れ） 明日を望みながら 生き存え

「生きていたいよ」 毎夜 喉を掴む空気も未来も 内臓を騙る肉塊も 幸せも 宇宙も 疑わなくていい それら全て変わらないんだ 僕らは知らなくていいんだ 「生きていたいよ」 毎夜 喉を掴む空気も未来も 内臓を騙る肉塊も 幸せも 宇宙も 疑わなくていい それら全て変わらないんだ 僕らは知らなくていいんだ 「生きていたいよ」 毎夜 喉を掴む空気も未来も 内臓を騙る肉塊も 幸せも 宇宙も 疑わなくていい それら全て変わらないんだ 僕らは知らなくていいんだ 「生きていたいよ」 毎夜 喉を掴む空気も未来も 内臓を騙る肉塊も 幸せも 宇宙も 疑わなくていい それら全て変わらないんだ 僕らは知らなくていいんだ 「生きていたいよ」 毎夜 喉を掴む空気も未来も 内臓を騙る肉塊も 幸せも 宇宙も 疑わなくていい それら全て変わらないんだ 僕らは知らなくていいんだ

存在価値だって徐々に はっきりと伝えられなくなっている 溜め息ばかりが増えてしまう そんな日々に流され続けて 存在価値だって徐々に はっきりと伝えられなくなっている 溜め息ばかりが増えてしまう そんな日々に流され続けて 存在価値だって徐々に はっきりと伝えられなくなっている 溜め息ばかりが増えてしまう そんな日々に流され続けて 存在価値だって徐々に はっきりと伝えられなくなっている 溜め息ばかりが増えてしまう そんな日々に流され続けて 存在価値だって徐々に はっきりと伝えられなくなっている 溜め息ばかりが増えてしまう そんな日々に流され続けて

余計なものまで乗っかってら 要らない！あたしそんなんなら シンクロナイズしちゃったら 心 行方知れずだ あ～あ 余計なものまで乗っかってら 要らない！あたしそんなんなら シンクロナイズしちゃったら 心 行方知れずだ あ～あ 余計なものまで乗っかってら 要らない！あたしそんなんなら シンクロナイズしちゃったら 心 行方知れずだ あ～あ 余計なものまで乗っかってら 要らない！あたしそんなんなら シンクロナイズしちゃったら 心 行方知れずだ あ～あ 余計なものまで乗っかってら 要らない！あたしそんなんなら シンクロナイズしちゃったら 心 行方知れずだ あ～あ

ぼくらの 16 bit 戦争 世界を敵に回しても ▓░▒▓░▒▓░▒(表現し得ないもの)が絆される 現実が 何より許せなかった ぼくらの 16 bit 戦争 世界を敵に回しても ▓░▒▓░▒▓░▒(表現し得ないもの)が絆される 現実が 何より許せなかった ぼくらの 16 bit 戦争 世界を敵に回しても ▓░▒▓░▒▓░▒(表現し得ないもの)が絆される 現実が 何より許せなかった ぼくらの 16 bit 戦争 世界を敵に回しても ▓░▒▓░▒▓░▒(表現し得ないもの)が絆される 現実が 何より許せなかった ぼくらの 16 bit 戦争 世界を敵に回しても ▓░▒▓░▒▓░▒(表現し得ないもの)が絆される 現実が 何より許せなかった

時間再次前進 輪幅描繪而出 也只是一再復往 同樣的位處 向無重力黑暗的彼端投身而去 不過僅是如此 誰也不曾發現 時間再次前進 輪幅描繪而出 也只是一再復往 同樣的位處 向無重力黑暗的彼端投身而去 不過僅是如此 誰也不曾發現 時間再次前進 輪幅描繪而出 也只是一再復往 同樣的位處 向無重力黑暗的彼端投身而去 不過僅是如此 誰也不曾發現 時間再次前進 輪幅描繪而出 也只是一再復往 同樣的位處 向無重力黑暗的彼端投身而去 不過僅是如此 誰也不曾發現 時間再次前進 輪幅描繪而出 也只是一再復往 同樣的位處 向無重力黑暗的彼端投身而去 不過僅是如此 誰也不曾發現

人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye 人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye 人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye 人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye 人生かけても負けそうです 勝ち負け取り憑かれナンセンス 1分砕いて常識を 未来にSay goodbye

何処へ行ったの？ 聞こえますか？ 何処へ行ったの？ 聞こえますか？ 何処へ行ったの？ 聞こえますか？ 何処へ行ったの？ 聞こえますか？ 何処へ行ったの？ 聞こえますか？

強がって笑っても泣いてんじゃん ならばったりここらでやめにしよう 強がって笑っても泣いてんじゃん ならばったりここらでやめにしよう 強がって笑っても泣いてんじゃん ならばったりここらでやめにしよう 強がって笑っても泣いてんじゃん ならばったりここらでやめにしよう 強がって笑っても泣いてんじゃん ならばったりここらでやめにしよう

一切も合切も灰になって 存在の証明—— 一切も合切も灰になって 存在の証明—— 一切も合切も灰になって 存在の証明—— 一切も合切も灰になって 存在の証明—— 一切も合切も灰になって 存在の証明——