あなたにとってのLOVEが 私にとっての悪だった 私にとってのLOVEも あなたにとっては悪だ あなたにとってのLOVEが 私にとっての悪だった 私にとってのLOVEも あなたにとっては悪だ あなたにとってのLOVEが 私にとっての悪だった 私にとってのLOVEも あなたにとっては悪だ あなたにとってのLOVEが 私にとっての悪だった 私にとってのLOVEも あなたにとっては悪だ あなたにとってのLOVEが 私にとっての悪だった 私にとってのLOVEも あなたにとっては悪だ

例え明日世界が滅んでも 最後の一秒まで前を向け 例え明日世界が滅んでも 最後の一秒まで前を向け 例え明日世界が滅んでも 最後の一秒まで前を向け 例え明日世界が滅んでも 最後の一秒まで前を向け 例え明日世界が滅んでも 最後の一秒まで前を向け

こんな 四小節に願って 夢を託して 「当然」に 抗って 逆らって バカな君は歌う 忘れられたって 死なないで 響いた その曲は 「希望」って言うんだよ こんな 四小節に願って 夢を託して 「当然」に 抗って 逆らって バカな君は歌う 忘れられたって 死なないで 響いた その曲は 「希望」って言うんだよ こんな 四小節に願って 夢を託して 「当然」に 抗って 逆らって バカな君は歌う 忘れられたって 死なないで 響いた その曲は 「希望」って言うんだよ こんな 四小節に願って 夢を託して 「当然」に 抗って 逆らって バカな君は歌う 忘れられたって 死なないで 響いた その曲は 「希望」って言うんだよ こんな 四小節に願って 夢を託して 「当然」に 抗って 逆らって バカな君は歌う 忘れられたって 死なないで 響いた その曲は 「希望」って言うんだよ

何万回 消えたって 消えないで 響いた この曲は こうやって 唄うんだろ そうだろ NEO 何万回 消えたって 消えないで 響いた この曲は こうやって 唄うんだろ そうだろ NEO 何万回 消えたって 消えないで 響いた この曲は こうやって 唄うんだろ そうだろ NEO 何万回 消えたって 消えないで 響いた この曲は こうやって 唄うんだろ そうだろ NEO 何万回 消えたって 消えないで 響いた この曲は こうやって 唄うんだろ そうだろ NEO

もう限界とか 言わないんだな もう一歩進めるかもで 心躍ってんのな もう限界とか 言わないんだな もう一歩進めるかもで 心躍ってんのな もう限界とか 言わないんだな もう一歩進めるかもで 心躍ってんのな もう限界とか 言わないんだな もう一歩進めるかもで 心躍ってんのな もう限界とか 言わないんだな もう一歩進めるかもで 心躍ってんのな

過去も今も大歓声だろ 未来永劫級のパートナー 過去も今も大歓声だろ 未来永劫級のパートナー 過去も今も大歓声だろ 未来永劫級のパートナー 過去も今も大歓声だろ 未来永劫級のパートナー 過去も今も大歓声だろ 未来永劫級のパートナー

自己満足でもいい 正直なんだっていい わずかでも何か変わるなら・・・ 明日に続くと信じて走る 国道18号 自己満足でもいい 正直なんだっていい わずかでも何か変わるなら・・・ 明日に続くと信じて走る 国道18号 自己満足でもいい 正直なんだっていい わずかでも何か変わるなら・・・ 明日に続くと信じて走る 国道18号 自己満足でもいい 正直なんだっていい わずかでも何か変わるなら・・・ 明日に続くと信じて走る 国道18号 自己満足でもいい 正直なんだっていい わずかでも何か変わるなら・・・ 明日に続くと信じて走る 国道18号

忘れちゃいけないもの以外は どうでもよくなりゃいいのに 忘れちゃいけないもの以外は どうでもよくなりゃいいのに 忘れちゃいけないもの以外は どうでもよくなりゃいいのに 忘れちゃいけないもの以外は どうでもよくなりゃいいのに 忘れちゃいけないもの以外は どうでもよくなりゃいいのに

満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ 満たされない日々の底で 夢を見ているだけ

風さえ なくなれば あったかいのに 風さえ なくなれば あったかいのに 風さえ なくなれば あったかいのに 風さえ なくなれば あったかいのに 風さえ なくなれば あったかいのに

何も無い真っ白なその世界に 途方も無い絵空事を夢に描いて あんなことやこんなこともやってみたいと そう思いながらここまで来た 何も無い真っ白なその世界に 途方も無い絵空事を夢に描いて あんなことやこんなこともやってみたいと そう思いながらここまで来た 何も無い真っ白なその世界に 途方も無い絵空事を夢に描いて あんなことやこんなこともやってみたいと そう思いながらここまで来た 何も無い真っ白なその世界に 途方も無い絵空事を夢に描いて あんなことやこんなこともやってみたいと そう思いながらここまで来た 何も無い真っ白なその世界に 途方も無い絵空事を夢に描いて あんなことやこんなこともやってみたいと そう思いながらここまで来た

「踠いていたって 何も掴めない光が 僕らには上等！」 なんて歌っている 「踠いていたって 何も掴めない光が 僕らには上等！」 なんて歌っている 「踠いていたって 何も掴めない光が 僕らには上等！」 なんて歌っている 「踠いていたって 何も掴めない光が 僕らには上等！」 なんて歌っている 「踠いていたって 何も掴めない光が 僕らには上等！」 なんて歌っている

情報過多 オーバードーズ とびきり見つけて １２そーれ 現在地は未完成 音のなるほうへ 情報過多 オーバードーズ とびきり見つけて １２そーれ 現在地は未完成 音のなるほうへ 情報過多 オーバードーズ とびきり見つけて １２そーれ 現在地は未完成 音のなるほうへ 情報過多 オーバードーズ とびきり見つけて １２そーれ 現在地は未完成 音のなるほうへ 情報過多 オーバードーズ とびきり見つけて １２そーれ 現在地は未完成 音のなるほうへ

聳える都市のシステム。 聳える都市のシステム。 聳える都市のシステム。 聳える都市のシステム。 聳える都市のシステム。

上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い 重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで しょうもない くだらない オチのない 意味のない 楽し気なヤミナベの夢を見た 上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い 重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで しょうもない くだらない オチのない 意味のない 楽し気なヤミナベの夢を見た 上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い 重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで しょうもない くだらない オチのない 意味のない 楽し気なヤミナベの夢を見た 上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い 重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで しょうもない くだらない オチのない 意味のない 楽し気なヤミナベの夢を見た 上がるテンポ増える手数 終わり際がきっと近い 重力さえ振り切りそうな 壊れきったエンジンで しょうもない くだらない オチのない 意味のない 楽し気なヤミナベの夢を見た